↑コーティング前

7’6″⇔6’1″ 自重85g 仕舞寸29cm 2〜21g

Nereusの特注品です。何本か組んできて組み方はかなり確立されてきましたが、今回は何よりデザインが凝っています。釣りが楽しくなるようなデザインを取り入れてほしいということで、爽やかな青空をイメージしたブランクス塗装を施しています。

サブネームのSky Detourは、オーナー様がロッドカラーを見て命名して下さいました。「青空の下の寄り道」です。

可変ギミックの核となるリールシートとカーボンパイプ部分は、最小限の接着剤で一体化した半カーボンモノコックパーツとなっています。この中でバット3段階、グリップ無段階可変を実現しています。

コルクは上下非対称。数年ぶりにクロスラップも施しましたが、ヘタクソですね…。一応ちょっとクラシカルな雰囲気も意識しています。

フロントフードは前に行くに従って絞り込まれる形状になっており、スクリューむき出しでもフィット感が高まるように意識しています。この長いスクリューはモノコック構造を活かすために必要な部分だったので、少しでもデザイン的にイカすような工夫でもあります。リールシートにはゴールドパールを吹いています。

フル塗装ですし、軽量化は過度に追い求めていませんが、それでもワンピースロッドと比べても軽いと言えるレベルです。ただそういうことより、「どこに質量(慣性)を配置するか」を考えて組み上げた結果の重量です。静的バランスも良好です。

ちなみに途中まではグレーEVAで組んでいました。これはこれでスッキリしていて好きでしたが、完成版のオールド感も良いですね。

ガイド周りもパール顔料で鮮やかな塗装をしてみました。気持ちが華やぐような竿を目指しています。

性能面もしっかり作り込みましたが、何より釣りを楽しんでほしいです♪

※オーナー様よりファーストインプレを頂戴しました。表現したかった性能をしっかり感じて頂けて嬉しいです♪

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